現在
2008年
11月
10月
- 31日
- 論文を投稿。ぎりぎり10月中。
- 30日
- 仮眠が本眠になってしまいトークを聞き逃してしまう。
- 29日
- 山下さんの光格子の理論の話を聞く。いろいろためになる。
- 28日
- 下宿に戻ったらゴミ収集車が来た後でゴミを捨てそびれた。
- 27日
- 丸山先生と藪先生と collective mode の実験結果に関して議論。いろいろと理解が深まった。
- 26日
- フェルミ原子の冷却を行う。引越し前ほどは冷えない。
- 25日
- 年金得別便が届いていた。
- 24日
- 光格子中での寿命の見積もり。あまり合わない。
- 23日
- 新しい進展となる実験に取り組む。だがほとんどはデータが取れるのを待っているだけ。
- 22日
- ミーティング。
- 21日
- 昔の実験のログノートを見直す。
- 20日
- 他のグループの実験に少し加わり消え行くBECを見ていた。
- 19日
- 論文に書く数値の再検討。結構気を使う。
- 18日
- トイレの芳香剤にラベンダーの香りのものを買ったがあまりだった。入浴剤はゆずの香りで正解だった。
- 17日
- 実験。光格子のビームのアライメント等。
- 16日
- 博士論文に関してボスと相談する。
- 15日
- 奨学金をいただいている吉田育英会の懇親会に参加。
- 14日
- 論文書き。「比較的」進んだ。比較の対象が悪すぎるが。
- 13日
- 夜から実験に加わる。光格子の調整とトラップ周波数の測定。
- 12日
- カロリーメイト依存症になった。
- 11日
- 前から不調だった電気かみそりが壊れたので新しいのを購入。
- 10日
- 光格子の実験。安定度に対してある程度の進展。
- 9日
- 論文書きでまた方向性に悩む。
- 8日
- 胃と肩が痛む。痛みに相関は見つからないが原因はともに不規則性から生じる。
普通の積分計算ができない。Mathematicaは偉大。
- 7日
- 光格子の実験。いろいろとトラブルがあり長引くが進展は少ない。
- 6日
- 共鳴探しの実験。173Yb原子は地獄耳で意地が悪いらしい。
- 5日
- 朝研究室から帰宅して寝る。
- 4日
- 考えれば考えるほど複雑な状況にあることを気付かされる。実験結果と計算が合わないのはそのせいなのだろうか。
- 3日
- 「違いの分かる原子」に悩まされる。違いが分からない。
- 2日
- 昔の実験データの見直し。
- 1日
- こんなはずじゃなかった、と思いつつも10月を迎えてしまう。
9月