現在
2008年
12月
11月
- 30日
- 減衰の入れ方がわからない。
- 29日
- 春の学会の申し込み。意外なことに。
- 28日
- データ解析で何に着目すべきかをいろいろ試していたら時間が過ぎた。
- 27日
- 参加予定ではなかったが午前のみシンポジウムに参加。
- 26日
- 天気がよかったのでお昼は奈良公園で食べる。
鹿から必死で弁当を守っているボスの姿は面白かった。
- 25日
- 奈良での国際シンポジウムに参加。
- 24日
- ボスの発表資料用のグラフ作り。
- 23日
- 統計処理に関する作業。
- 22日
- 明け方からシンポジウムの発表資料用のデータ取り。
- 21日
- データ解析。
- 20日
- 分光実験。ノイズの中に真理の断片を見た。
- 19日
- 光格子中でのYb原子の生態について思いを馳せる。
- 18日
- 分光実験。分光の基本に立ち戻る。つまり弱く長く。
- 17日
- メールを書いたりしていたら夕方になってしまう。
- 16日
- 朝実験後、計画停電の対策をしてから帰って、夜研究室に行く。
- 15日
- 実験。とりあえず混ぜ物を光格子に入れてみる。
- 14日
- 事務からD論に関する deadline の情報が届く。間に合うのだろうか。
- 13日
- Doyle 先生のセミナーを聴く。Buffer gas loading の進展がすごかった。
- 12日
- 関西若手量子情報セミナーに参加するため阪大に行く。
井元研の実験室見学とセミナー。どれも非常に興味深かった。
- 11日
- レーザーのチラー調子が悪く詰まっている可能性が高かったので酢酸で洗浄したがあまり改善されなかった。
- 10日
- 論文用に実験の解析。
- 9日
- 疲れがたまっていたので早く寝た。
- 8日
- 実験と論文書きの同時進行と思っていたが、結局論文書きはあまり進まない。
- 7日
- 論文紹介セミナーで最近の極低温極性分子の進展について聞く。すごい勢い。
- 6日
- 他のグループの調整等が終わってから実験。
- 5日
- 先日投稿した論文をarXivに出す。
- 4日
- 実験。前半はひたすら準備で、後半はひたすら測定。
- 3日
- Bose-Fermi混合系関係の論文を調べる。
- 2日
- 実験。大半は装置のメンテナンスに費やされる。
- 1日
- 昼にとある冊子の原稿を提出。疲労が蓄積している。
10月