現在
2008年
8月
7月
- 31日
- 実験装置の不調について検討。怪しい点が見つかる。
- 30日
- 関西量子情報 Student Chapter という若手中心のセミナーに参加。
トーク、北野研の研究室見学、久しぶりに会った人達との話や飲み会などかなり楽しめた。
- 29日
- 実験。夕食から戻ってくると実験装置が不調。原因不明。
- 28日
- 昼間の間雷が鳴っていたため、夕方から実験。
- 27日
- 初めてTOEICの試験を受ける。久しぶりの試験で緊張したこともあり、あまりできなかった。
- 26日
- 胃腸が弱っていたので三食うどん。
- 25日
- セミナーに出たの以外はほとんど下宿でゆっくりする。
- 24日
- 夏風邪のような症状のなか実験。頭痛に悩まされる。
- 23日
- 少し長めのミーティング。
- 22日
- 光格子1軸復旧。BECの干渉パターンも見える。
- 21日
- 今後の実験のことについていろいろと考える。
- 20日
- ほったらかしていた作業を再開。気が付いたらかなりやばい状況になっていた。
- 19日
- とある冊子の原稿を仕上げ、昼過ぎに提出。
- 18日
- 夜、暑かったので髪を切る。
- 17日
- 実験の問題点は半分解決。しかしネガティブな結果。
- 16日
- グローバルCOEについての説明会がある。もっと早く始まってほしかった。
- 15日
- 久しぶりに実験で行き詰る。すぐに解決できると良いのだが。
- 14日
- 雷による瞬電で、イオンポンプと実験用のパソコン一台が落ちる。夏だ。
- 13日
- 再インストールしたら一部を除いて良くなった。
コイルのインダクタンスに関して誤解をしていることに気が付いた。こんな基礎的なことを。
- 12日
- パソコンの再インストールに備えてデータのバックアップを取る。
最後のあがきでいろいろ試してみたがやっぱりだめそうだ。
- 11日
- BECの確認。これでやっとスタートライン。
- 10日
- 少し疑惑が残るがおそらくYb原子のBEC復旧。およそ1年ぶり。
- 9日
- 全体ミーティングとその後グループミーティング。
- 8日
- 磁場に関する2つの最適化を行い両方ともうまくいく。
- 7日
- 回路ボックスの加工と回路作り。
- 6日
- 次の実験に使う回路についてポスドクの人からいろいろと聞く。
- 5日
- パソコンのネットワークの調子がおかしいので調べていたがもしかしたら再インストールしないといけないかも。
- 4日
- 集中講義最終日で夜は懇親会。ビールの注ぎ方はアディアバティーシュ(adiabatisch)。
- 3日
- 集中講義。イオントラップ実験のここ数年の進展をあまり知らなかったのでそのすごさに圧倒される。
- 2日
- NICTの早坂先生の集中講義。イオントラップの基礎的なことが良くわかる。
- 1日
- 原子オーブンのトラブルがあって実験が少ししかできなかったが最低限度やるべきことはできた。
6月