現在
2007年
9月
8月
- 31日
- 測定ベースの量子コンピュターがどのようなものかを学ぶ。
- 30日
- 井元先生の授業を受けてトモグラフィーのことが少しわかるようになる。
- 29日
- 昼休みに近くの無人島に行く。魚がたくさんいる。
- 28日
- とりあえずの原稿を書き、朝の6時頃から旅支度を始め、7時半に沖縄に向けて出発。サマースクールが始まる。
- 27日
- 夜からとある冊子の原稿を書き始める。
- 26日
- とある集まりの関西地方会に参加。今回は講演者になっていたのでレーザー冷却に関する話をする。
- 25日
- ほぼ徹夜で明日のための準備を行う。
- 24日
- レーザー冷却関係を説明するにはどのようなしたらよいかを考える。
- 23日
- 発表のポスターを印刷。刷り直しが面倒なので見直すことはしない。
- 22日
- 期限付きの作業がまだまだ続く。次は並列処理。
- 21日
- 朝8時ぐらいに資料提出。締め切りとは次の日受け手が出勤するまでと解釈できる。
- 20日
- 資料を作らなければならないのに4時間ぐらい資料作りに特に左右しない実験結果についてボスと議論。ボスも同じ提出期限があるはずなのだが。
- 19日
- 発表資料の提出期限が明日に迫って最後の悪あがき。
- 18日
- 実験状況を把握するのに時間を取られる。夜良い夢を見ながら眠る。
- 17日
- 引越し直前に行った実験が意外に奥の深いものであることを知る。今更ながら。
- 16日
- 発表資料作成にあたってとりあえず過去の蓄積を貼り付けて満足する。
- 15日
- 日焼けした部分の皮が向けてきた。
- 14日
- 8月半ばまでの作業を何とか仕上げる。
- 13日
- とりあえず一つ突破口が見つかる。あともう少し。
- 12日
- 最近の遅れを取り戻そうと作業をがんばったが思ったほど進まず。
- 11日
- 川床で食事をしようとしたがどこも予約でいっぱいで断念。
- 10日
- やるべきことはわかっているのだが暑さでやる気がわかない。
- 9日
- 日焼けが痛い。顔が赤く、朝研究室で後輩に酒を飲んでいると勘違いされた。
- 8日
- 琵琶湖で泳いでから花火大会を見に行く。すばらしい。時間と空間の芸術。
- 7日
- 学生実験B6のデータ解析に関する話し合い。MOTは意外に奥が深い。
- 6日
- 居室をともにしている関係で光物性研究室と懇親会。
- 5日
- 研究会の続き。急遽、光格子に関して簡単な話をすることになる。
- 4日
- 通常接点の少ない分野が集まった研究会に出る。いろいろ興味深い話が聞ける。
- 3日
- プログラムは何個かミスを見つけて修正したが未だきちんと動作せず。
- 2日
- プログラムを書いていると時間を忘れる。というか、何も進まないうちに忘れるほど時がたつ。
- 1日
- ミーティング。今後の計画が話し合われたがどれだけ進むのだろう。
7月