現在
2007年
10月
9月
-
- 30日
- 久しぶりにおでんをたくさん食べた。
- 29日
- 結構まだ疲れがたまっているみたいでゆっくり休んだ。
- 28日
- 学生実験の発表会がある。TAで一緒に実験をやって来たので聞いていてもいつもより親身になってしまう。とてもよくできていたと思う。
- 27日
- 学生実験のレポートのチェックを行う。ボスの気持ちが少しわかる。
- 26日
- ゆっくりできる時間があったのでゆっくりしていた。
- 25日
- 帰りまでの間旭川にいる。
- 24日
- 準備不足は反省すべきだが、今回も発表を楽しむことができた。上田先生から貴重なアドバイスをいただく。
- 23日
- 夜から発表資料の最後の仕上げに取り掛かる。発表練習をしてみたがどうがんばっても持ち時間の1.5倍かかってしまう。
- 22日
- 研究成果は早めに論文にすべきというのを実感するような情報を得る。
- 21日
- 学会初日。ほとんど理論の発表。夜、ほとんどが久しぶりの人達と軽く飲む。
- 20日
- 学会に参加するため北海道へ。ほとんどの交通機関の中で寝ていた。
- 19日
- 研究室の学会発表練習。とりあえず話す方向性を確認。
この忙しいときに2本目の論文提出。今回はタイトルにスペルミスはないはず。arXivにも出す。
- 18日
- やっと学会発表準備にエンジンがかかってきたがもはや遅い。
- 17日
- とんでもないことになった。きちんと解析したらあると思っていたものがほとんど誤差に過ぎないことが判明。
- 16日
- 最近研究室での作業が昼夜で反転分布。
- 15日
- 新しい解析プログラムを調整。
- 14日
- 実験とかなり関連する論文を見つけたので読む。考えていたことは概ね一致していた。
- 13日
- いろいろやることが出てきて学会準備に専念できない。
- 12日
- 久しぶりのミーティング。朝から夕方まで。一部来週に持ち越し。
- 11日
- やっと学会の発表準備を始めることができる。間に合えばよいが。
- 10日
- お金の振込みや提出物など雑務に追われる。
- 9日
- 思っていたより体が疲れていたみたいいでゆっくり休む。観測についてまったく理解できていないということを実感。
- 8日
- メールの返事や資料の整理。
- 7日
- サマースクール終了。最後に山本先生のまとめの話が心に響く。
- 6日
- かなり疲れがたまってきている。波動関数の修復についての話があったが、この疲れた状態も確率的に修復できないものか。
- 5日
- 昨日に引き続き今田先生の授業は楽しめた。分子の基礎的知識も得られた。
- 4日
- 今田先生の量子相転移と量子シミュレーションの授業は非常に得るものが多かった。
- 3日
- 夜ポスター発表がある。山本先生の鋭い突っ込みに苦しめられたが、非常に楽しく議論することができた。
- 2日
- 講義が休みなので那覇の方に出て首里城等を見る。
- 1日
- 小芦先生の授業で誤り訂正についての理解が深まる。また無人島に行く。
8月