現在
2007年
1月
2006年
12月
- 31日
- 夕方実家に帰る。
- 30日
- 昼前に下宿に帰って寝て、夜研究室に来て片付けをする。
- 29日
- 今年最後の実験。少しは進んだが期待していたのとは大きく違う。
- 28日
- 計算。久しぶりに自力で積分をとこうとしたらかなり手間取った。
- 27日
- 研究室の大掃除と忘年会。
- 26日
- データの解析。近似がどのくらいまで妥当か気になる。
- 25日
- 実験。クリスマスなのに全く進展なし。困難の認識ができただけ。
- 24日
- 下宿の近くにできたナチュラルローソンにナチュラルなお酒を求めて行ってみたが見つからなかった。
- 23日
- とある集まりの関西クリスマス会に参加。顔認証の講演が興味深かった。
夜、去年まで研究室にいたポスドクの結婚式2次会に出席。見ているだけで幸せな気分になる。
- 22日
- 参照用オーブンのYb原子を詰め替える。
摂動の工事(higher order)の寄与に研究が邪魔されることが決まった。物理学教室耐震改修実施の決定。
- 21日
- 量子縮退に関する計算。
- 20日
- ゼミとミーティングと実験室の掃除。
- 19日
- 図書館に延滞していた本を返しに行く。ペナルティで今年はもう本が借りられない。
- 18日
- 朝から朝まで実験。
- 17日
- 京都に戻る。この1週間でたまっていた仕事を少し片付ける。
- 16日
- 実家でのんびり過ごす。靴を買う。
- 15日
- ワークショップが終わる。帰りに実家に寄る。
- 14日
- 発表を聞いていて実験に対する意欲が湧いてくる
- 13日
- 量子ドットを用いた量子情報について少し理解が得られる。
- 12日
- ポスター発表。
- 11日
- 量子情報のワークショップに参加するため箱根に。
- 10日
- 停電後の復旧作業をしに実験室に入るといつもと違って不気味なほど静か。
- 9日
- 明日の計画停電のため実験器具の電源を落とす。
- 8日
- 論文の再提出。
- 7日
- 平熱。安静のため下宿で作業。
- 6日
- 下宿で療養。熱は下がる。
- 5日
- 実験中に体調が悪くなり早退。高熱。
- 4日
- 別のグループの実験に参加。
- 3日
- ゆっくり過ごす。夜から勉強を始める。
- 2日
- そろそろ携帯を変えようと思い下見。何個か良さそうなのがあった。
- 1日
- 久しぶりに普通に実験ができる。
11月