現在

2006年

12月

11月
30日
現状と今後の方針についてまとめる。
29日
奨学金をいただいている吉田育英会の懇親会がある。
28日
実験データの見直し。
27日
発表資料の仕上げを行う。
26日
紅葉を観る。
25日
またもアルゴンレーザーのチラーの水漏れ。配管の別の場所が次々と破れていく。
24日
発表資料の準備。
23日
準備実験をしていたらまたアルゴンレーザーのチラーの水漏れ。水難の相。
22日
資料作り。
21日
実験データの解析。
20日
京都に戻る。
19日
祖父の米寿を祝う食事会。
18日
バスで米子に。
17日
実験。これからもう一がんばりという時にアルゴンレーザーのチラーの水漏れ。
16日
ワインを飲む。
15日
ゼミとミーティングと実験室の掃除。
14日
データ整理と新しい実験装置の見積もり。
13日
実験。もう一つの不調の原因を取り除くことができた。但し進展はなし。
12日
髪を切る。
11日
疲れていたので10時間寝る。そのおかげか先週のサッカーで痛めた肋骨の調子がかなりよくなる。
10日
最近の実験装置の不調の原因を一つ取り除くことができた。
9日
学食で健康を測れる企画をしていたので測定。
肌年齢は実年齢より2歳若かったが、骨密度は同年齢の平均値の84%と低かった。
8日
昼まで実験して午後はミーティング。
7日
日付が変わったころにチラーの調子を確かめそれから実験。
6日
日付が変わってこれからという時に、アルゴンレーザーのチラーの水漏れ。
5日
夜次の日の実験のためDyeレーザーの色素交換。
4日
とある集まりの秋の遠足で鞍馬に行き、散策と療養のための温泉。
貴船神社で水占(みずうら)というおみくじをひくと学問に難が。
3日
筋肉痛に苦しめられる。呼吸をしただけで痛む。
2日
サッカー大会。終わってから翌朝まで実験。
1日
ゼミとミーティング。

10月