現在
2006年
7月
6月
- 30日
- スクールが終わる。非常に楽しめた。
- 29日
- 初めての英語口頭発表。楽しめた。講演後の拍手が無限の時に感じる。
夕方サッカーをして1得点あげる。
- 28日
- 朝いきなり明日の student seminar の講演者に指名される。昼からがんばってトークの準備をする。
午後に企画されていた lake trip をあきらめる。
- 27日
- 卓球をする。他の人のポスター発表を見て回る。
- 26日
- とてもひどい筋肉痛。ポスター発表。無事に終了。
- 25日
- 本格的な登山。ごつごつした岩場に、溶けずに残っている雪、足場の悪いところはチェーンをもって登る。
一緒に登っていた Salomon 先生がとんでもないスポーツマンであることを後で知る。
- 24日
- 週末登山に行くことにする。夕方出発し、歩きながら実験の話とかをする。
6人中4人がフランスから来ていてもう一人もフランス語が話せたためフランス語がメインの言葉になることがたびたび。
- 23日
- 全力で泳いだせいで軽い筋肉疲労。
- 22日
- 湖で全力で泳ぐ。すぐに力尽きる。
- 21日
- なぜ成果を論文として提出していないんだとお偉い先生に言われる。これでもがんばって書いているんだけど。
- 20日
- スクールが始まる。すばらしい講義ばかりでここには書ききれない。
BECでノーベル賞をとった Ketterle 先生とフェルミ縮退を最初に実現した Jin 先生と直接話す機会があった。
- 19日
- ミラノから鉄道でサマースクールのあるバレンナへ。着いてから他の参加者に誘われ湖で泳ぐ。
- 18日
- 徹夜でポスター発表の資料を作って、イタリアに向けて出発。アムステルダム経由。夜ミラノについてタクシーでホテルに。
- 17日
- 旅行の準備をする。荷物が重く20Kgを越えそうだった(追加料金が取られる)ので体重計を購入して確認。
- 16日
- 日々の積み重ねはすばらしい。資料の大体の形が出来上がる。使い回しともいうが。
- 15日
- 時間的・体力的な理由で下宿にこもって一日中文章書きや発表準備。
- 14日
- TiS laserで干渉計を組み安定度を調査。夜、スイスに行くポスドクの送別会がある。
- 13日
- 一日文章書き。
- 12日
- 前の結果の確認と新しい進展を求めた実験。前者は確証が高まったが、後者は何も得られず。
- 11日
- ゆっくり休んでから英語の文章書き。
- 10日
- 昼、とある冊子の原稿を提出する。
- 9日
- 研究室のネットワーク係の引継ぎ。ネットワークについて少しわかってきた。サマースクールのアブスト提出。
- 8日
- 実験は進展なし。無駄に体力と時間を失ってしまった。かなり疲れがたまっている。
- 7日
- ミーティング。
- 6日
- いろいろな人から誕生日祝いのメールが届く。自分の誕生日に気をとられて気付かなかったが060606である。
- 5日
- 実験。データ取り。前の結果がなかなか再現しなくて苦労した。実験中BECを見ながら誕生日を迎える。
実験後明け方までファイバーのカップリングのテスト。
- 4日
- いろいろ悩んだが攻めの姿勢は崩したくないという結論に達した。
服とズボンを買った。いつもと同じ種類。
- 3日
- 昨日の実験結果の解析。微妙な議論が出てきて苦しんだ。
- 2日
- 実験。まさかとは思っていたが、negative である可能性も出てきた。物理的には面白くないがそれも一つの成果。
- 1日
- 昼間自動車免許の更新に行く。ローレンツ祭のパーティーで意欲的な学部学生達と話す。
夜、今日締め切りのアブストを提出。
5月