現在

2006年

8月

7月
31日
夕方QFS2006の手続きをしに京大の時計台に行く。
30日
16時間寝ていた。
29日
ザルツブルクで買ってきたモーツアルトの曲のCDを聴く。
28日
京大で開催される国際会議の発表のプレビューの締め切りが28日までだったので、ヨーロッパ時間では間に合うように提出。
27日
調整実験。予定していた以上の調整ができた。
26日
疲れていたせいか飲食物を五千円分衝動買い。
25日
帰って早々調整のため13時間実験。飛行機の荷物が届く。
24日
日本に着く。預けた荷物が届かない。
23日
フランクフルトを発つ。また飛行機の出発が遅れる。
22日
インスブルックを発つ。飛行機の出発が遅れて乗換えがうまくいかずフランクフルトで一泊。
21日
夜、野外コンサートを聴く。
20日
ポスター発表。英語に問題ありだが無事終了。
19日
午後の空いている時間を利用してザルツブルクに行く。
18日
アピールのかいあって Ketterle 先生の発表スライドのフェルミ縮退達成リストに 173Yb が記されていた。
17日
イタリアのスクールで何度かなぜ論文を出していないんだと言っていた Inguscio 先生を見かけたので投稿しましたよと言いに行った。
ポスター会場で Vassen 先生を見かけたのでお礼をして向こうの実験の様子を聞いたらすごい進展があってびっくりした。
16日
朝、ICAP2006の手続きをすませて、インスブルックの町並みを楽しむ。
午後から国際会議が始まる。ノーベル賞受賞者の講演が次から次へと。
15日
フランクフルト経由でオーストリアのインスブルックに向かう。フランクフルトからインスブルックまではプロペラ機だった。
14日
学会のアブストを提出。
13日
国際会議のポスター資料を作り印刷。
12日
プレプリントができたら送ってほしいと Vassen 先生に言われていたので送ってアドバイス・コメントを求めた。
英語を改善すべきだというコメント(タイトルの綴りミス等も含めて)。日本人が避けて通れない道。
11日
初めてarXivに投稿する。後でタイトルの綴りが間違えていることに気付いたが時すでに遅し。
10日
久しぶりの実験。感覚が鈍っていた。
9日
映画『ダ・ヴィンチ・コード』を見る。謎解きは楽しめたがおそらく大半の日本人にとって「聖杯」の行方などどうでもいい話。
8日
昼過ぎにとある冊子の原稿を提出。夜論文を投稿。
7日
プロシーディングを提出。論文が完成し投稿しようとしたらネットの調子が悪くてできなかった。
6日
計算をしていて気付いたら夜が明けていた。
5日
研究室でスクールの報告をする。
4日
論文書き。
3日
時差に苦しみながらも国際会議のプロシーディング(提出期限は過ぎている)を書く。
2日
日本に帰ってくる。
1日
イタリアを発つ。

6月