現在
2006年
6月
5月
- 31日
- ミーティング。夜から国際会議のアブストを書き始める。
- 30日
- イタリアのサマースクールのページに参加者が記されていた。やはり日本からは一人だけのようだ。
- 29日
- 実験。挑戦は失敗に終わる。地道なデータ取り。実験後2時ぐらいから明け方までファイバーのカップリングのテスト。
- 28日
- 明日の実験の準備をする。夜、学部の学生実験の仲間達等と飲み会。
- 27日
- 研究会。各グループの今後についてのディスカッションが行われた。
帰ってから『Mr.&Mrs. スミス』をビデオを借りて見る。
- 26日
- 昨日に引き続き研究会。学会とかで聞くことのできない分野の話を聞くことができて面白かった。
- 25日
- 昼御飯を大文字山に登って食べる。その後研究会に出る。
- 24日
- 新製品の炭酸コーヒーを飲む。予想通りまずい。
- 23日
- 学部の学生実験の友人に1人にばったり会って、結果5人中4人が集まって夕食。
- 22日
- アルゴンレーザーのチラーの水漏れのため今日の実験はできなかった。
- 21日
- お琴の演奏を聴きに行く。
- 20日
- 久しぶりに5時間以上寝る。寝すぎて背中が痛い。
- 19日
- 久しぶりにデスクワークができる。
- 18日
- 実験。失敗続きだったがそのおかげでほんの少し進展があった。
- 17日
- ミーティング。
- 16日
- 研究室の新しい机が届く。心機一転。
- 15日
- 最近の調整実験における不調は今日の実験ための布石に過ぎなかった。新たな一歩を踏み出す。
- 14日
- 買い物に出かけてかばんを買う。光格子のポテンシャルの計算をする。予想通り。
- 13日
- 昼までにとある冊子の原稿を書いて持っていく。
- 12日
- Injection Lock システムの調整法を教わる。
- 11日
- 調整実験。前半はうまくいくが、最後はうまく行かずに終了。
- 10日
- 一日の大半がゼミ及びミーティングに割かれる。
- 9日
- BECのゼミ。散乱長に関する理解が深まる。夜、新しいファイバーカップラーを試してみる。
- 8日
- 今度はイタリア行きの航空券を探しに行ったら都合の合う便が見つからず苦労する。
夜11時頃に他のグループから欠陥工事の報告があって復旧を行うことに。
- 7日
- 雨で体が重い。
- 6日
- 研究室のBBQに参加する。
- 5日
- 天王山に登る。サントリービール工場に行く。
- 4日
- 今日も一日研究室で英作文。
- 3日
- 英語の文章を書こうとしていたが、気付くと別の論文を読んでいた。
夜、嬉しい知らせを受ける。と、同時に不安に襲われる。やはりこちらも英語が問題。
- 2日
- 7月に Innsbruck で開かれる国際会議に参加するための宿と航空券を買いに行ったらものすごく高くてびっくりした。
- 1日
- 調整実験。改善は現状で無理という結論。いつも使っている物理学教室の夜間入口が今日から使えなくなり不便になった。
4月