現在
2006年
4月
3月
- 31日
- 親からの借金を返済する。
- 30日
- 奨学金の授与式に参加するために東京に。
- 29日
- 朝の4時に計算を終え、10時に発表スライド完成。14時に発表。いろいろ興味深い質問やコメントをもらう。
- 28日
- 戻ってから明日の発表を仕上げようと思っていたら研究室絡みの飲み会(神戸大の福田研と合同)に参加してしまう。帰ってから酔いをさまして重要な部分の計算をする。
- 27日
- 学会会場で学部時代に課題研究やゼミを一緒にやっていて院から東大に行った友人にばったり会う。2年ぶり。
- 26日
- 朝、愛媛に向けて出発。
- 25日
- 昼間は疲れて寝ていた。夕方から活動。
- 24日
- もう一度研究室での発表練習をさせてもらう。今度は自分の中でストーリーができていたので前より良いものになった。
助手の先生とポスドクの人の送別会。最後の最後までいろいろためになる話を聞く。
- 23日
- 修士終了式。学部の時とは異なり京都から離れていく人が多いので寂しい気もする。
- 22日
- 朝ふと、お釈迦様は生まれた時にスピンのアップとダウンを表していたのだと気付く。データ解析と発表準備。
- 21日
- いきなり花粉症を発病する。気晴らしにボーリングをして、友人と酒を飲む。
- 20日
- 案の定、研究室での発表練習に間に合わなかった。粗雑な発表に対するコメントからだんだんとストーリーが見えてくる。
今ある成果を存分に活用してストーリーを作るスタッフやポスドクの人達の手腕を思い知る。よい勉強になる。
- 19日
- 発表準備。ストーリーがまとまらない。明日の発表練習に間に合わなそう。
- 18日
- 学会発表のためのデータ解析。
- 17日
- ミーティング。
- 16日
- 鳥取から戻る。
- 15日
- 祖父に会うため鳥取に。
- 14日
- 実験装置の工事が始まる。時代に埋もれし光学素子等を取り除く。
- 13日
- 9時に実験準備を始め、他のグループが実験を終えるのを待つ。24時半に実験を開始、33時に実験を終える。
- 12日
- 論文を読んでいてまたやるべきことを見つける。
- 11日
- 昨日の実験データについて半分はそれほど意味のないものであることが判明。
- 10日
- 意味があるものかどうかはまだ判断できないが今年に入って初めて実験のデータをとることができた。
- 9日
- 水崎隆雄先生と山田耕作先生の最終講義を聴きに行く。
- 8日
- 後輩の大学受験生達から合格の知らせを受ける。
- 7日
- 明日の論文紹介の準備。
- 6日
- 実験。今日もうまくいかない。実験の勘が鈍ったかそれとも運が尽きたか。
- 5日
- 英語の文章を少し書く。いろいろやらねばならぬことがたまっているのだが気力が足りない。
- 4日
- 部屋を少し片付けた。
- 3日
- 実験の予定だったが、別のグループが行うことになった。
- 2日
- 税金(対策?)の話で盛り上がる。
- 1日
- 研究室の4回生の卒論発表(前半)。どれも非常に楽しめた。
2月