現在
2006年
2月
1月
- 31日
- 昔面接で指摘されたことの本当の重要性について始めて認識。
- 30日
- やっとイントロを書くことができた。フェルミ原子超流動関係でまた新しい進展の論文が出ていた。
- 29日
- 途方にくれる。
- 28日
- 昼、残り100時間を切った。
- 27日
- 終わりが見えない。
- 26日
- 量子化学を量子化・学と読み間違える。量子化の方法を学ぶ学問、量子化・学。
- 25日
- 下宿にひきこもった。修論のできている部分を自分で赤ペンで添削したら、一面血だらけ。
- 24日
- データ解析と論文読み。もっと前にやっておくべきこと。
- 23日
- 昨日に同じく。
- 22日
- 式や図やグラフ作り。
- 21日
- 朝とある冊子の原稿を書いて出す。
- 20日
- 学会のアブストを提出。
- 19日
- Doyle 先生の4度目の講義を聴く。Doyle 先生の話はいつ聴いても面白い。
- 18日
- ある論文を求めて久しぶりに附属図書館へ行く。
- 17日
- 自転車のスタンドが壊れた。準安定状態から不安定状態へとなったので壁に立てかけておいた。
- 16日
- 修論のアブストを作る。タイトルは「量子シミュレーションに向けたイッテルビウム原子のフェルミ縮退の実現」。
- 15日
- 栄養たっぷりの食事を食べ、疲れた体を癒す。
- 14日
- 研究室の人のD論公聴会を聞きにいく。いろいろためになる。
- 13日
- 明け方、前から考えていた計算を行ったら面白いことがわかった。
- 12日
- 使い慣れない単位系の量の評価に時間を取られる。
- 11日
- 修論という大義のもと量子情報ゼミをさぼる。
- 10日
- 3日前からパンクしている自転車をやっと修理に持っていく。
- 9日
- キャベツをたくさん食べた。髪を切った。
- 8日
- 新聞の見出しに「欲しいものは光の中に」とあったので思わずトラップを付け加えてしまう。
欲しいものは光トラップの中で生成されるはずである。
- 7日
- my friend had a fever を my friend had a fiber と聞き間違えてしまった。英語でも身近な用語が聞こえやすい。
久しぶりに文章が書けた。
- 6日
- 朝、正月のゴミ4袋分を出す。データの解析とお絵かきに時間を取られる。
- 5日
- 考え事をしていたら一日が過ぎた。
- 4日
- いろいろ論文を読んでいたら一日が過ぎた。
- 3日
- 北野天満宮に参る。昼間少しお酒を飲んだ。
- 2日
- TeXの参考文献の出力関連でわからないことがあって調べていたら2時間たっていた。詳しい人に聞けばよかった。
- 1日
- 年が明けて平安神宮で初詣。
2005年
12月