現在
2005年
11月
10月
- 31日
- データ解析と簡単な数値計算。
- 30日
- 実験結果の解析と論文読み。
- 29日
- 大阪市科学館に行く。とりあえずのYb原子と新奇「ック線」など見ごたえ十分。
- 28日
- 今日もう一度左腕のレントゲンをとった。確かにひびが入っている。あと2週間安静らしい。
- 27日
- 嬉しいことが一つ。学振・特別研究員の書類が通っていたこと。
残念なことが一つ。せっかく選んでいただいたのにそれを辞退しなければならないこと。
- 26日
- 英語でのミーティングは疲れる。まだまだ結構日本語に逃げてしまうが。
- 25日
- 実験結果の解析。一つだけつじつまが合わない。
- 24日
- インド人の新しいポスドクがやって来る。日常英語の勉強の必要性を早くも痛感。
- 23日
- 京都駅に出る。
- 22日
- 昼原稿を提出して、時代祭りを見に行って、研究室の友人のスタジオライブを聴きに行った。
その後鞍馬の火祭りに行こうとしたが叡山電車に乗るのに4時間待ちだと言われてあきらめる。
- 21日
- 夜原稿を書き始める。
- 20日
- 今日の実験はあまり面白い結果でなかった。
- 19日
- 量子情報ゼミの発表。
- 18日
- 11時45分頃にグループミーティングが終わる。もちろん夜の。その後明日の発表の資料作り。
- 17日
- Doyle先生の冷却分子に関する講義を聴く。非常に面白かった。
- 16日
- 昼からワインを飲んでいた。
- 15日
- 量子情報ゼミの予習。
- 14日
- 特別講義最終日。その後それとは別の Wine and Cheese Seminar というワインなどを楽しみながら他の研究室の物理の話を聞くセミナーに参加する。
- 13日
- 特別講義2日目。Squeezing に関する話は非常にためになった。
- 12日
- 量子情報ゼミの発表。午後は東北大の枝松先生の特別講義に出る。
- 11日
- Doyle先生に対し研究内容の紹介をする。一部日本語でコメントされた。
- 10日
- 量子情報ゼミの予習と明日の発表の準備。
- 9日
- 量子情報ゼミの予習。
- 8日
- 片手しか使えないのはいろいろ不便。でも怪我をしたのが利き手でなくて良かった。
- 7日
- 病院に行ったら「(レントゲン写真から)おそらく骨折」と診断された。けど痛みはそれほどない。
今日の実験はひたすらデータを取り続けていた。
- 6日
- 物理学教室のサッカー大会。滑って転んだ時に手を捻挫する。それでも1得点1アシスト。
- 5日
- ミーティングが6時間。
- 4日
- 体中のいたるところで筋肉痛が起きる。
またこの分野からノーベル賞が出た。ボスのところに新聞社の解説を求める電話が来ていた。
- 3日
- 研究室の人とサッカーをする。Doyle先生の歓迎会に参加する。
- 2日
- 阪神優勝セールをしている大阪にコートを買いにいく。ついでに気晴らし用のフラフープを購入。
- 1日
- 国勢調査の記入をする。「少しも仕事をしなかった人」にチェックを入れる時心が痛む。
9月