現在
2005年
3月
2月
- 28日
- 銀行のATMの音声で「振り込みカード」が「くりこみカード」に聞こえた。あと、(おそらく)フェルミ音頭♪
- 27日
- 映画『オペラ座の怪人』を見る。
- 26日
- とある集まりの追いコンに参加。
- 25日
- 朝の8時に実験装置の電源をつけて30時にやっと電源を落とせた。まあそれなりに得るものはあったけど。そろそろ「踊れる」といいな。
- 24日
- 後輩の受験生の激励会に顔を出す。1次元の本を読む。
- 23日
- 「フェルミ音頭」がわからない。
- 22日
- データの解析をしなければいけないのに解析プログラムの改良に時間を費やしてしまった。
- 21日
- 去年退官した旧ボスが研究室に来ていた。髪を切ってさっぱりしていて違和感があった。
- 20日
- 筝曲の演奏を聴く。久しぶりに夕方お酒を飲む。
- 19日
- 比較的低温では不安定だったので、比較的高温の0.1mK程度のところのデータを主に取った。
- 18日
- 昼間は実験装置がとても不安定だったが、日付を回ったころから結構安定になった。そこからデータ取り。
- 17日
- 授業のレポートに思いのほか時間を取られる。
- 16日
- データを解析していて予想以上に良い結果が出ていることがわかった。
- 15日
- 南部陽一郎先生の一般講演会を聴きに行く。一般の人の「時間の本質は?」の質問に「時計を見ることです」ですませたのはすばらしい。
(注:「一般の人」とは「一般相対論を好む人」のことではない)
- 14日
- 中指の先からひじまでの長さをキュービット(cubit)というらしい。現在 qubit との関係を思案中。
- 13日
- 「光行使」の実験。なかなかうまくいかない。
- 12日
- 実験後昼までにとある冊子の原稿を書く。その後編集の手伝いに巻き込まれる。
- 11日
- 実験。ずっと前の結果の再現ができなかった。
- 10日
- 久しぶりに Clebsch-Gordan 係数を使う。
- 9日
- ミーティングの準備とミーティング。学会発表の方針確認。
- 8日
- 研究室の修論お疲れ様会。2次会で芋焼酎を楽しむ。
- 7日
- 朝5時に目がさめ、久しぶりに部屋の掃除。
- 6日
- ほとんど寝ていた。
- 5日
- 実験。なんか進みそうな気がしてたけどやっぱり無理。「フェルミ音頭」難しい。
- 4日
- 研究室のM2の修論発表練習を聴く。来年はわが身。
- 3日
- Phillips 先生と、この研究室でやられている実験についての議論がなされていたので加わってみた。日ごろサボっていた見積もりを、簡単だからやるべきと指摘され耳が痛い。
- 2日
- 大雪。早朝、番傘をさして雪の「哲学の道」を歩き、雪の金閣を見に行く。
- 1日
- 1997年ノーベル物理学賞の Phillips 先生の講演があった。その後囲む会で直接話す機会があって非常に有意義だった。
1月