現在
2009年
3月
2月
- 28日
- 前日に引き続き調整実験。
- 27日
- 博士論文の製本版を提出。実験装置の調整。
- 26日
- 約10年ぶりに美容院に行く。他人に髪をカットされるのは落ち着かない。
- 25日
- 実家に戻る。
- 24日
- 博士論文を製本に出す。
- 23日
- 戻ってきた英文校正にしたがって直す。かなりの量。
- 22日
- 体調不良で約20時間寝る。
- 21日
- 昼過ぎにとある冊子の原稿を出す。体調を崩す。
- 20日
- 実験装置の真空に関して大丈夫そうであることを確認。
- 19日
- 本や論文読み。
- 18日
- D論の一部を英文校正に出す。返事の確認メールの中にスペルミスがあったが大丈夫なのだろうか。
- 17日
- 実験装置の真空に問題が生じる。
- 16日
- 昔の解析や考察の見直し。
- 15日
- D論の小さなミスを直していく。
- 14日
- D論に致命的なミスを見つける。印刷前でよかった。
- 13日
- 実験で得られた結果の解釈に苦しむ。
- 12日
- 夕方前から実験に参加して朝まで。
- 11日
- 朝、統計力学の本を読み直す。懐かしい。
- 10日
- 博士論文の手直し。
- 9日
- 靴下が不足していたので買いに行く。
- 8日
- 指輪を購入。
- 7日
- 東京で家探し。
- 6日
- 銀行に行くが印鑑を忘れていたため出直し。
- 5日
- 下宿で博士論文の手直し。
- 4日
- 研究室の修論・博論お疲れ様会。
- 3日
- 昼、研究室の人たちと吉田神社に行く。
- 2日
- すでに花粉が飛び始めているという話を聞いたのでマスクをする。
- 1日
- 昼からたいそうな食事をして、酒を飲む。
1月