現在
2009年
2月
1月
- 31日
- 知合いの書作品展を見に行く。興味深い作品がたくさんあった。
- 30日
- 研究室の人の修論発表練習がある。朝から晩まで約9時間。
- 29日
- 今年度最後のサッカー大会の試合。最後まで勝ちは得られなかった。
サッカーの試合の帰り学部で同じクラスだった友人と、更にその後学部の学生実験で同じだった友人と2,3年ぶりに会う。
- 28日
- 朝実験を終えてから寝る。起きたら首が痛かった。
- 27日
- Pethick&Smith の BEC の本の第2版に論文が参考文献で加えられているのを知る。
- 26日
- D3発表会。聴衆が少なくて残念だった。はしゃぎ過ぎてのどがかれた。
- 25日
- 何度やってみても発表時間内に収まらないので急遽発表内容を減らす。
- 24日
- 朝、大文字山に登る。久しぶりに体を動かしたのでいろいろな部分が悲鳴をあげる。
- 23日
- 昼まで実験。
- 22日
- 実験。揺らぎとの戦い。
- 21日
- ミーティングで発表の構成に関する相談にのってもらう。
- 20日
- D3発表会の準備。シナリオがうまく立てられない。
- 19日
- 学会のアブストを書く。
- 18日
- いろいろ散らかっていたものを片付ける。
- 17日
- 昼までにとある冊子の原稿を書かこうとしたが、気力が尽きてしまった。
- 16日
- 公聴会。少なくとも発表を存分に楽しむことはできた。
- 15日
- D論のための最後のピースとなる論文を投稿。arXivにも出す。
夜、D論公聴会発表のスタンスを定める。「発表を楽しみ、可能な限り審査の先生方にも楽しんでもらえるように努力する」
- 14日
- 発表資料の準備。
- 13日
- 公聴会の発表練習。まだまだぜんぜんできていない。
- 12日
- D論公聴会のだいたいの流れを作る。
- 11日
- 事務的な作業。疲れた。
- 10日
- 続・お絵かき。今こんなことやってていいのだろうか。
- 9日
- 少し前に出した投稿論文の再投稿。
- 8日
- お絵かきがうまくいかない。立体的に見えない。
- 7日
- D3発表会のアブストを提出。
- 6日
- 年賀状の返事を書いた。
- 5日
- なんちゃってD論提出。朝、愛用しているコーヒーカップを割ってしまう。
- 4日
- D論作成に本格的に取り掛かる。あれ、締切って%%%。
- 3日
- やっと最後の一つの投稿論文の初稿を書き上げる。
- 2日
- 今更ながらすごい追い込まれているのを感じる。
- 1日
- いつの間にか年が明けていた。
2008年
12月