現在

2007年

4月

3月
31日
京都に戻る。
30日
実家で休息。
29日
実家に寄る。
28日
奨学金をいただいている吉田育英会の授与式及び懇親会に参加するため東京に。
27日
書類等を片付ける。
26日
実験。学会期間中に実験装置がすねるのか学会後はいつも調子が悪い。
25日
新しいパソコンのセットアップ。といってもまだネットにつなげないのでほとんど何もできず。
24日
鹿児島で買ってきた文旦(ぼんたん)を食べる。s/nが良くない気がする。ノイズの部分も有効利用できるらしいが。
23日
初めて自分の論文に興味を持った人からの質問メールを受ける。
新しいパソコンが届く。時間がなくてほとんどセットアップできず。
22日
圏外。リンゴを片手に気の向くままに。
21日
学会最終日。Weakly bound な状態。
20日
発表。準備は完全ではなかったが楽しめた。
19日
同じく昼は話を聞いて、夜は資料作り。
18日
学会初日。理論のお話。夜はほとんど寝ずで発表資料作り。
17日
鹿児島に向けて発つ。
16日
相変わらず発表資料は完成していないが発表練習。流れは固まったので後はスライドが作りが間に合えば。
15日
BEC理論の笠松さんのセミナーを聴く。その後笠松さんと坪田先生とディスカッション。非常に楽しめた。
14日
徹夜で発表準備をしたが研究室内の発表練習に間に合わず。結局皆から参考意見をいただきながら構成を組み上げていくことになる。
13日
下宿で発表の準備。時間が足りない。
12日
朝実験を終えて寝て、夕方からいろいろ整理。新しく買う予定のパソコンの代金を振り込む。
11日
学会前おそらく最後の実験。もちろん土壇場の奇跡など起きるはずもない。地道なデータ取り。
10日
昼過ぎまでにとある冊子の原稿を仕上げて、その後学会に向けた準備。
9日
起きたら夕方で約3/4日寝ていたことになる。
8日
量子シミュレーション研究会。徹夜で発表資料を作ったが間に合わず、発表を楽しむことができなかった。
他の人の発表は興味深く楽しめた。ただ睡眠不足で非常に疲れた。
7日
朝実験を終えて学部生の第2回卒論発表を聞き、仮眠を取って発表資料作り。
6日
実験。あまりにうまくいかないのでもう一度実験装置の安定度も含めて評価しなおしたところ今の状態では難しいことがわかった。
5日
Srの光格子時計の話を聞く。
4日
たまたま奈良に行ったら東大寺二月堂で「お水取り」をやっていた。
3日
量子シミュレーション研究会の発表準備。
2日
実験。今までうまくいかなかった謎は解けたが、進展にはつながらなかった。
1日
始めたのが遅い分実験は朝次のグループが始めるまで。
昼過ぎに研究室に戻ると昨年まで助手をやっていた先生が来ていたので近況等を話す。

2月