Q6のテーマ

２００５年度

• 加藤真也
  『MOPAシステムを使ったRbのMOT』
  
  
• 沙川貴大
  『スピンスクイジングの実現に向けたOptical Feedback Systemの作成』
  
  
• 西尾洋祐
  『光会合分光によるs波散乱長の決定』
  
  
• 松永隆佑
  『液体Heを用いたYb beam sourceの作成』
  
  
• 安田英紀
  『FORTを用いた高次量子渦の長時間観測』
  

２００４年度

• 笠健太郎
  『Yb₂分子回転準位の光会合分光』
  
  
• 小宮山大輝
  『Yb MOTでのスピンスクイジング実現に向けての準備』
  
  
• 柴田康介
  『断層撮影法による量子渦の観測』
  
  
• 三木貴博
  『Optical Lattice』
  
  
• 山内祥晃
  『導波路型PPLN素子を用いた高効率第2高調波発生に向けて』
  

２００３年度

• 市原直
  『スピンノイズの測定のために』
  
  
• 岡野真之
  『Injection Lock法を用いた光源開発及びYb原子の光双極子力トラップに関する考察』
  
  
• 橋本大佑
  『光トラップされた極低温イッテルビウム原子気体の準安定励起状態³P₂への光励起と励起用光源404nm ECLDのOptical Feedback、1f・3f Feedbackによる周波数安定化』
  
  
• 福原武
  『磁気トラップ中の⁸⁷Rb原子に対する光ポテンシャルの形成』
  
  
• 水上拓也
  『⁸⁷RbのMOT＆DarkMOT用トラップ光源作成に向けた780nm LDのInjection Lockシステムの作成』